介護士は、【ご利用者様の喜び】を喜ぶことのできる人に向いている仕事です。
だからこそ、仕事の方向性がご利用者様の喜びを追求するマインドになります。
そのマインドが備わっていれば、虐待や不適切なケアはそもそもおきるはずがありません。
虐待や不適切なケアがおきる場合、それは介護士としての仕事が全く出来ていないということです。
介護士としての仕事の方向性が正しくご利用者様に向いていれば、虐待はおきません。
介護士としての本来の仕事をすることこそ、本当の価値なのです。
わたしは、介護士という仕事の価値を共有するために、日々研修や記事をつくっています。
わたしは、介護士という仕事が大好きです。
そして、福祉が大好きです。
介護士という仕事の価値を共有できたら、必ず虐待や不適切なケアはなくなります。
介護士は最高のサービス業なのです!