介護で大事なのは「相手がどう思うか」

介護をする上で大事なのは、
「相手がどう思うか」
ケアのルーティン化はご法度!その都度相手の気持ちを考えなくちゃ、それは介護とは言わない。
他者の気持ちを理解するためには、まず、
「自分だったらどう思うか?」これを考えてみるのがわかりやすい。その上で相手のことをよく見て何を求めているか、何に不安や不満を抱えているのかを考えなくちゃいけない。
このことって、実は、介護はもちろんサービス業すべてに必要な考え方です。
自分を知り、相手を知ろうとする謙虚な姿勢が幸せを形作ります✨

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です