福祉と法学を学ぶことは自分と向き合うこと

 わたしはこれまでに、学生時代は法学を修め、福祉の世界に飛び込み現場で介護のお仕事をしてきた。

 その経験から言えることは、福祉と法学という分野は自分と向き合うためにとても大事な実学だということだ。

 福祉も法学も実際の社会生活に欠かせない分野であり、かつ自分と向き合うためにとてもよい素材だ。

 福祉と法学は義務教育の段階から時間をかけて学ぶことが必要だ。

 その基礎教養を踏まえて本当に自分のやりたい道に進むのが適切なステップだと思う。

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