福祉職員の身だしなみ

 制服にしわがないか、髪は乱れていないか、履物は綺麗か、爪は切っているか、肌は荒れていないか等々・・・

 ご利用者様と直接触れ合うお仕事だからこそ、身だしなみは徹底しなければならない。

 ご利用者様の前に立つまでの間に、必ず一度鏡の前に立つことを提案する。

 いつも清潔な姿を保つことは、信用に繋がる。

 身だしなみがきちんとできていない職員によりよい支援は期待できない。

 身だしなみを整えておくだけでよりよい支援を期待させる効果があるのに、整えない手はない。

 新任職員の方も、ぜひ身だしなみからお仕事と向き合ってみてはいかがだろうか。

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