ぼくは学生時代に文系を選んだけど、理系にも興味はあったなあ・・・いま改めて考えてみると何で理系を選ばなかったんだろう?そう思って物理とか化学の本を開いてみると、どうやらぼくは、自分の生活とはあまりにもかけ離れたことを学校教育の中の理系科目がしていたから抵抗感があったんじゃないかなって気づいた!だけど、よ~く見ると物理は世の中のいろんなモノの動きが何でなのかを知る学問で、化学はお湯をコーヒー豆に通すと色が変わるのはなぜ?みたいな変化を研究する学問なんだと分かるとなんだか急に身近に感じられる。
あれ?かなり身近じゃん!ってね