悩みは尽きない。お金のこと、仕事のこと・・・。
悩んでいるだけでは何もはじまらないことくらい分かっている。
そんな時は、自分自身が望む方に舵を切れ!・・・と言っても、それじゃあ一体自分は何を望んでいるのか?
ド直球なこの質問を自分にぶつけてみよう。
まともに受け止めるとかなり難しい問いかけだ。
いつの間にか色々と打算的に考えてしまっていることだってある。
損得勘定も大事だが、本当に自分の求めていることは一体何なのか?
今一番わたしが望むことは、ズバリわたしの書いた本『福祉が知らない世界』の考え方を福祉業界に浸透させることだ。
なぜなら、そうすることで、福祉職員による虐待がなくなるからだ。
本の内容はいたってシンプル。
「福祉がサービス業として成り立てば虐待はなくなる」
という主張だ。
この考え方をいち早く福祉職員にひろめなければならない。
虐待防止は喫緊の課題だ。虐待防止研修の義務化や身体拘束廃止未実施減算など急ピッチで制度の整備が進んでいる。
そんな中で、わたしの書いた本は、虐待防止対策として必須の内容となっている。
まずは福祉職員の皆さんに読んでいただきたいし、そうでない皆さんにもぜひ読んでいただきたい。
福祉に対する見方が鮮明になる一冊だ!
以下のアマゾンのアイコンから私の書いた本『福祉が知らない世界』のページに移動できます。
↓↓↓↓↓ぜひご覧ください!