他者を満たすためには自分を満たすことから

 すべての仕事は、誰かの役に立つ。そしてその対価として収入を得るのが根本的な仕組みだ。

 誰かの役に立つのを仕事と捉えると、それをするためには大前提としてまずは自分に対して働きかけが出来ていなければならない。

 つまり、他者を満たす(=仕事)をするためには、まずは自分を満たすことからスタートしなければはじまらないのだ。

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