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カテゴリー: サービス業の習慣
著書『福祉が知らない世界』全国各書店で注文購入できます
ヒュッゲなライフスタイル
ヒュッゲなライフスタイルを目指したい。 自分のペースで心地の良い環境を大切にしたいと思う。 ヒュッゲの考え方は、どこか仏教的な要素もある気がする。 自分に合ったヒュッゲを取り入れていきたい。
失敗は必ず必要。でも繰り返しては駄目
失敗を恐れずしていかなければ、成功への道はいつまでたっても見えてこない。 だからといって、失敗を繰り返すのは駄目だ。失敗したら、改善しなければならない。その繰り返しによって成功への盤石な道が築かれるのだ。 一歩一歩… 続きを読む 失敗は必ず必要。でも繰り返しては駄目
介護福祉士は仕事のためではなく自分のために取得しよう
介護福祉士は、専門的に介護の仕事を行うために取得するのが一般的な見方である。 しかし、介護福祉士の資格を持っていなくても介護の仕事はできる。 介護福祉士の資格取得のモチベーションは、介護技術のスキルアップや介護現場… 続きを読む 介護福祉士は仕事のためではなく自分のために取得しよう
本を書く側の思い
今年(2022年)4月にわたしは、はじめて本を出版しました。 『福祉が知らない世界』(デザインエッグ社、2022年)という本です。ぜひ、リンクからご購入ください。 24ページという非常に少ないページ数の本ですが、わ… 続きを読む 本を書く側の思い
福祉業界に蔓延る偽善
「あなたのためを思って・・・」と言って本人が食事したくないのに食べさせようとする介護士。 食べたいタイミングや食べたいものはその時々で変化する。強要されたくない。 刑務所受刑者に出所後どうやって生活するのかを聞く社会福祉… 続きを読む 福祉業界に蔓延る偽善
介護は自分事
介護は、どこか自分とは関係ないとか、まだ先のことなどと言って自分事としてあまり考えられてこなかった。 しかし、近年いわゆる終活など自分の最期を考えるのが自然に認知されるようになってきた。 それまでは見えないように蓋… 続きを読む 介護は自分事
ポジショントークに惑わされるな
「あなたのためを思って・・・」 そう言いながら助言をしてくる人は要注意だ。 その人の立場を守りたいがために言っているにすぎない。 本質は自分本位で相手のことなんか考えてない。 確実にマウントを獲りにきている。 … 続きを読む ポジショントークに惑わされるな
常識という沼
いかに常識というものに振り回されているか、、、 家庭、学校、会社等々・・・あらゆるところで常識が幅を利かせている。 はまってしまうとなかなか抜け出せない。 常識という沼はあらゆるところで存在している。 沼から抜… 続きを読む 常識という沼
対人関係から自分を解放しよう
自分は自分。家族であっても他人は他人。 このことをしっかりと踏まえて生きていくと少し楽な気持ちになる。 あくまでも自分自身に耳を傾ける姿勢が大事だ。 家族を含めて対人関係全てにおいて、そこから自分を解放する姿勢を… 続きを読む 対人関係から自分を解放しよう